北の大地からのおたより

そばと一緒にお出ししている「そば湯」、皆さん飲んでらっしゃいますか?
お好きな方もいれば「白くてドロドロしててちょっと苦手」とおっしゃる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回は「そば湯」の効能についてご紹介します。

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そもそも「そば湯」とは、そばを茹でた汁のこと。
そば湯を飲む習慣は、信州で始まり、江戸時代の中期には江戸に広まったと寛延4年(1751)に書き上げられた「蕎麦全書」に記されています。

現代の栄養学をふまえて訳すと
そば湯にはミネラルのカリウムが溶け出している。カリウムをたくさん摂取すると、高血圧症の予防になる。だからそば湯を飲むと健康に良い」となります。
健康のためにそば湯を飲むとよい、ということですね。
(→大石農産サイト「蕎麦読本」をご参照ください)

塩分摂りすぎにはそば湯が有効

カリウムは、ナトリウムとバランスを取りながら体内の調子を整える、人には欠かせないミネラルの一つです。カリウムを摂ることによって余分な塩分を排出するという「置換」機能が働きます。
塩分のとりすぎは、高血圧やむくみの原因になると言われていますので、予防のためにカリウムを積極的に摂るとよいとされています。

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このカリウムを多く含むのが「そば湯」です。
もともとそば粉にはカリウムが多く含まれているのですが、カリウムは非常に水に溶けだしやすいため、そばを茹でるとゆで汁に大量のカリウムが溶け出してしまいます。そばだけ食べてそば湯を飲まないというのは、せっかくのカリウムを捨ててしまうこと。これはもったいない!
それにしても、そばを茹でることにより流出した栄養素を、そば湯を飲むことで身体に入れようという先人の知恵には驚かされます。

開拓舎のそば湯の特徴

開拓舎のそば湯は、そばつゆに足すタイプではなく、湯のみにそば湯単体でお出ししています。
これは余分な塩分を摂ることなくカリウムを摂っていただきたいためです。どうぞそのままでお飲みください。
また、開拓舎のそば湯は実はゆで汁ではありません。お湯にそば粉を溶いたものです。そのため、かなり濃く、どろりとしているのが特徴です。そばの栄養を余すところなく摂ることができます。

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最後に、そば湯はおかわり自由ですので、ぜひお気軽にお声がけくださいね。
そばだけでなく、そば湯まで楽しんでいただけたらと思っております。

<注意事項>
健康な人の場合、例えカリウムを摂りすぎても尿として排出されますが、腎機能が低下している方は注意が必要です。

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